特産のお茶を生かしたお菓子を 佐世保「新茶まつり」で高校生と企業がコラボ 抹茶ドーナツなど好評 [長崎県]

佐世保商高の生徒たち(左)が共同開発した抹茶風味のドーナツを買い求める女性
佐世保商高の生徒たち(左)が共同開発した抹茶風味のドーナツを買い求める女性
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 第33回新茶まつり「世知原じげもん市」が26日、佐世保市世知原町の世知原交流広場で始まり、多くの人でにぎわった。27日まで。

 特産の世知原茶や農産物などを販売する54店の露店が勢ぞろい。佐世保商高の「商業クラブ」が地元メーカーと共同開発した菓子が販売され、茶葉がまぶされた和菓子やドーナツが人気だった。地元産のイノシシ肉や野菜が入った「じげもん鍋」を無料で振る舞うイベントもあり、買い物客は地元の味を堪能した。27日も正午すぎから約300食が振る舞われる。

 同市大野町の70代の女性は「毎年楽しんでいる。お茶や野菜が安く買えた」と喜んでいた。

=2018/05/27付 西日本新聞朝刊=

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