父の日に牛乳(ちち)を 酪農家が県庁でPR [長崎県]

県庁に試飲コーナーを設けて牛乳の良さをPRする酪農家たち(左)
県庁に試飲コーナーを設けて牛乳の良さをPRする酪農家たち(左)
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 17日の「父の日」を前に牛乳や乳製品の消費拡大を訴えようと、県内の酪農家でつくる県酪農業協同組合連合会と県酪農青年女性会議が8日、県庁で牛乳などの乳製品を振る舞った。「父」と「乳」の語呂合わせで毎年全国で実施しているキャンペーンの一環。

 県産牛乳は、九州の集荷や販売を担う団体の品評会で2年連続1位。振る舞われた牛乳を飲み干した上田裕司副知事は「本当においしい。一気に飲んでしまった」。県庁1階エントランスでも、九州産牛乳の試飲会や骨密度測定などを行った。

 酪農家の高齢化や乳牛価格の高騰を受け、県内の出荷量や酪農家は年々減っているという。連合会の中村隆馬会長は「PRを通じて牛乳の良さをあらためて知ってほしい」と呼びかけた。

=2018/06/13付 西日本新聞朝刊=

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