松浦市でアールスメロン出荷最盛期 29日、道の駅で廉価販売 [長崎県]

アールスメロンの等級分けをする生産者たち
アールスメロンの等級分けをする生産者たち
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 県内有数のメロン産地の松浦市で、上品な甘さで知られるアールスメロンの出荷が最盛期を迎えている。

 アールスメロンは同市星鹿町と御厨町の6戸の農家が約1・1ヘクタールのビニールハウスで栽培。今年の出荷は6月中旬、同市星鹿町のJAながさき西海牟田集荷所で始まり、2日は3Lサイズ4玉入りを200箱出荷した。

 同JA松浦部会の辻邦彦さん(46)は「今年は5、6月に晴天に恵まれ、生産者の品質管理が行き届いてネットの形状や玉太りが良い。糖度も十分。中元品として全国の人たちに喜んでもらえるだろう」と、ほくほく顔。8月上旬ごろまでに約24トンの出荷を見込む。

 29日には同市志佐町の道の駅「松浦海のふるさと館」で市価より安く販売する「メロンまつり」が開かれる。

=2018/07/03付 西日本新聞朝刊=

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