留学生ら浴衣姿で交流 長崎外大でイベント [長崎県]

浴衣姿で交流を深めた外国人留学生と日本人学生たち
浴衣姿で交流を深めた外国人留学生と日本人学生たち
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 長崎外国語大(長崎市横尾3丁目)の学生たちが浴衣を着て楽しむ催し「ゆかたDAY(デー)」が時津町元村郷のキャンパスで開かれ、外国人留学生や日本人学生ら約50人が浴衣姿で冷やしそうめんを味わうなどして交流を深めた。

 5日にあった催しは学生団体の学友会が毎年、七夕に近い日に企画し今年で5回目。着慣れない留学生のため、学友会の学生が着付けを手伝った。浴衣姿で業務に当たる教職員もおり、キャンパス全体が華やいだ雰囲気になった。

 米ラスベガスからの留学生で、母国でも浴衣を着たことがあるというジョセフ・クィントスさん(21)は「やっぱり浴衣はニッポンという感じ。伝統的な服装なので心が引き締まる」と笑顔だった。短冊に願い事を書く学生もいた。

=2018/07/07付 西日本新聞朝刊=

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