「長崎くんち」が造幣局メダルに 九州の祭りで初 龍踊りと太鼓山、色鮮やかに [長崎県]

長崎くんちを題材にした今年の七宝章牌(造幣局提供)
長崎くんちを題材にした今年の七宝章牌(造幣局提供)
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 造幣局が全国の祭りを題材に毎年製作する観賞メダル「七宝章牌(しょうはい)」に、長崎くんちが今年選ばれたことを受け、同局の川嶋真理事長が12日、長崎市の諏訪神社や県庁を訪問し、現物を贈呈した。

 「七宝章牌」は、同局が勲章の製作技術を生かして2009年から各地の祭りを題材に作り販売。九州の祭りがモデルになるのは初めて。純銀製で、躍動感あふれる龍踊りと、神輿(みこし)を宙高く投げる太鼓山(コッコデショ)の様子を色鮮やかに表現している。

 メダルを受け取った諏訪神社の池田剛康宮司は「非常にきれい。全国に行き渡ると思うとうれしい」と話した。価格は税込み13万2千円。はがきか同局オンラインショップで申し込む。申し込みは17日(消印有効)まで。

=2018/07/13付 西日本新聞朝刊=

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