クラゲの「朝ご飯」は何? 朝の水族館を見てみよう 佐世保「海きらら」で開館前ツアー [長崎県]

開館前の海きららでクラゲを触る参加者たち
開館前の海きららでクラゲを触る参加者たち
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 九十九島水族館海きらら(佐世保市鹿子前町)は15日、開館前の水族館を見学できるツアー「朝きらら」を開催した。飼育員がバックヤードや水槽を案内すると、参加者25人は興味津々で見入っていた。

 ツアーは2011年から毎年開いており、今年は8月26日までの日曜と祝日に午前8時から開催。夜の様子を公開する水族館は多いが、朝のツアーは全国的にも少ないという。「クラゲ研究室」では、飼育員がプランクトンやオキアミなど4種類のクラゲの「朝ご飯」を紹介。イルカプールでは、体温測定など健康チェックの様子を公開した。

 水族館見学の後、参加者たちはヨットなどで九十九島湾のクルージングに出かけた。イルカが好きだという諫早市久山台の真津山小6年渕田愛華さん(12)は「体温測定を初めて見て面白かった」と笑顔を見せた。

=2018/07/16付 西日本新聞朝刊=

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