釜山の中学生と交流報告 佐世保市と互いにホームステイ [長崎県]

佐世保市の中学生らと記念撮影する釜山広域市の中学生や学校関係者
佐世保市の中学生らと記念撮影する釜山広域市の中学生や学校関係者
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 佐世保市と国際親善都市の韓国・釜山広域市西区の中学生各5人が6日、朝長則男市長に青少年交流事業の報告をした。中学生はペアになって7月下旬から8月上旬まで、互いの家に5日間ずつホームステイして異文化に接した。

 交流事業は3回目。佐世保の中学生は釜山でヨットクルーズなどを体験。釜山の中学生は8月3日から佐世保独楽(こま)の絵付けやシーカヤックを楽しみ、7日に帰国する。

 佐世保市の清水中3年、小村綾音さん(15)は「言葉が通じないときは笑顔でコミュニケーションできた」。釜山中央女子中2年のチョン・スヒョンさん(14)は「日本人は礼儀正しいと感じた。新しく日本の友達ができてうれしい」と感想を話した。

 朝長市長は「両国の共通するところや違うところを見つけてほしい。皆さんの交流が友好の大きな礎になる」と呼び掛けた。

=2018/08/07付 西日本新聞朝刊=

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