「長崎くんち御朱印帳」人気 販売、例年の3倍ペース [長崎県]

今年登場する樺島町の太鼓山を表紙にあしらった色違いの2冊の御朱印帳(右)。左の神職が持つのは朱印とお守り
今年登場する樺島町の太鼓山を表紙にあしらった色違いの2冊の御朱印帳(右)。左の神職が持つのは朱印とお守り
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 諏訪神社(長崎市)が毎年秋に販売している長崎くんちをモチーフにした「御朱印帳」が今年も人気を集めている。一冊2千円。

 神社を参拝した証しの「御朱印」集めがブームになる中、2013年に参拝客からの要望に応え、秋限定の「くんちモデル」の販売を開始。今年の表表紙には、樺島町の太鼓山(コッコデショ)、裏表紙に諏訪神社をあしらった。

 神職の宮田文嗣さん(55)によると、10日現在で約700冊が売れており、例年の3倍近いペース。好調さは当初から予想しており、例年の倍の2千冊を準備している。宮田さんは「御朱印帳を見てくんちに興味を持つ旅行者も多い。知名度向上や地域の活性化に貢献できればうれしい」と話す。諏訪神社=095(824)0445。

=2018/09/11付 西日本新聞朝刊=

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