黒島天主堂で結婚式 19年ぶり司祭「今後も歓迎」 佐世保市 [長崎県]

19年ぶりの結婚式が予定されている黒島天主堂
19年ぶりの結婚式が予定されている黒島天主堂
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 佐世保市黒島町の黒島天主堂で28日、19年ぶりに結婚式が開かれる。天主堂は今後も結婚式を歓迎する考えで、主任司祭の大山繁さん(72)は「クリスチャンでなくても受け付ける。世界遺産に登録された黒島天主堂で生涯の誓いを立てませんか」と呼び掛けている。

 式を挙げるのは、長崎市出身の40代の男性建築家と沖縄出身の30代女性で、ともに東京在住。男性の姉が黒島天主堂で働いており、男性は8月に天主堂の司祭館の屋根修理を請け負ったことがあるという。

 天主堂の記録によると、結婚式があるのは1999年1月以来。式は午後3時半から30分程度で、見学可能。大山さんは「興味のある方はどなたでも教会に来てほしい」と話している。

=2018/09/22付 西日本新聞朝刊=

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