田んぼ彩る人気キャラ 波佐見町・鬼木棚田まつり かかし139体が登場 [長崎県]

「ちびまる子ちゃん」かかしたちと観光客
「ちびまる子ちゃん」かかしたちと観光客
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 ユニークなかかしが名物の「鬼木棚田まつり」が23日、波佐見町鬼木郷の棚田一帯で開かれ、約7千人の観光客が今年の世相を表したかかしたちを堪能した。

 稲の間から顔を出すひょっこりはん、先日引退した平成の歌姫「安室奈美恵」、さくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」など、139体が田んぼ沿いに並んだ。観光客はかかしのまねをして写真を撮ったり、話に花を咲かせたりしながら楽しんでいた。

 佐世保市の清水小6年の男成(おなり)七星さん(11)は「人か人形か区別がつかないような、ひょっこりはんが面白かった」と話した。

 地元住民らで作る鬼木棚田協議会が毎年開催している。20回目となる来年に向け、観光客へかかしの出展も呼びかけた。今年のかかしは10月14日ごろまで展示される予定。

=2018/09/24付 西日本新聞朝刊=

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