英語パンフでくんち紹介 長崎南高の生徒が1000部作製 [長崎県]

英語でくんちのパンフレットを作製した鈴木勇馬さん(左)と上野拓海さん
英語でくんちのパンフレットを作製した鈴木勇馬さん(左)と上野拓海さん
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 外国人観光客にも「長崎くんち」を楽しんでもらおうと、長崎市の長崎南高2年の生徒約80人が今年の踊町(おどりちょう)やくんちの概要を英語で紹介したパンフレットを千部作製した。

 パンフレットはA4判三つ折り。表に日程や路面電車の乗り方をまとめ、裏には今年の七つの踊町の演(だ)し物を紹介した。庭先回りの説明を書いた鈴木勇馬さん(17)は「独特の風習をどのように英語で表現したらいいか悩んだ。これを見て、長崎のことを好きになってほしい」と話した。

 文部科学省から英語教育の強化校に指定されたのをきっかけに2004年から毎年取り組んでいる。パンフレットは浜町アーケードの長崎くんち観光案内所や諏訪神社で配布される。

=2018/10/06付 西日本新聞朝刊=

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