紅葉鮮やか山肌染める 雲仙・妙見岳 [長崎県]

赤や黄に色づく妙見岳の紅葉。青空とのコントラストが映える=22日午後、長崎県雲仙市
赤や黄に色づく妙見岳の紅葉。青空とのコントラストが映える=22日午後、長崎県雲仙市
写真を見る

 長崎県の雲仙・妙見岳(1333メートル)の紅葉が見頃を迎えている。カエデやシロドウダンなどの広葉樹が鮮やかに山肌を染め、県内外から観光客や修学旅行生が詰め掛けている。11月上旬ごろまでがピーク。

 中腹の仁田峠と妙見岳展望台を結ぶ「雲仙ロープウェイ」によると、先週末の冷え込みで例年より1週間ほど早く色づき始めた。観光客はロープウエーのゴンドラから眼下に広がる絶景を楽しんでいる。一帯は雲仙天草国立公園に位置しており、原始性の高い山林は「普賢岳紅葉樹林」として国の天然記念物に指定されている。

=2018/10/24付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]