世界遺産「原城跡」ヘリから眺めて 24、25日遊覧飛行 [長崎県]

ヘリコプターから眺めた原城跡
ヘリコプターから眺めた原城跡
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 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である「原城跡」(南島原市、国指定史跡)を上空から眺めるヘリコプター遊覧飛行が24、25日に行われる。

 島原半島観光連盟が遺産登録を記念し、初めて企画。有明海に突き出た丘陵に築かれた原城跡は周囲約4キロ、面積約42ヘクタールと広大で、地上では分かりにくい全容を高さ約300~250メートルの上空から楽しめる。

 ヘリは、同市西有家町の須川港多目的防災広場を発着。約5分間のフライトで原城跡と、同じく国指定史跡の日野江城跡(同市)を巡る。両日とも午前8時半受け付け開始、遊覧飛行は同9時~午後4時。1日に最大約40回飛ぶ予定だが、天候などで変更時は同連盟ホームページで知らせる。

 料金は中学生以上3千円、小学生以下2千円。問い合わせは、22日までは同連盟=0957(62)0655、当日は080(8712)4882。

=2018/11/22付 西日本新聞朝刊=

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