スナメリの存在知って 有明フェリー、大型写真でPR [長崎県]

有明フェリーの客室デッキにお目見えしたスナメリの写真
有明フェリーの客室デッキにお目見えしたスナメリの写真
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 島原半島・多比良港と長洲港(熊本県長洲町)を結ぶ有明フェリーの客室デッキに、有明海にも生息する小型イルカのスナメリをPRする大型写真(縦約1.4メートル、横約2メートル)がお目見えした。

 就航60周年記念事業の一つ。冬場は船に寄ってくるカモメを眺める「カモメウオッチング」が名物だが、スナメリの存在も知ってもらうと企画。観察ポイントは両港の入り口付近だが、背びれがなく全身を現すことが少ないため、水中で泳ぐ姿を紹介することにした。

 スナメリは頭が丸く、体長1.4~1.7メートル。1~3頭で泳いでいることが多い。福岡市のマリンワールド海の中道など3水族館が写真を提供した。

=2018/12/01付 西日本新聞朝刊=

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