島原外港フェリーターミナル、英語や中国語に対応 観光案内所がリニューアル [長崎県]

リニューアルオープンした観光案内所
リニューアルオープンした観光案内所
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 島原市の海の玄関口、島原外港フェリーターミナルにある観光案内所がリニューアルオープンし、日本政府観光局(JNTO)の外国人観光案内所カテゴリー2に認定された。英語・中国語で対応できるスタッフが常駐し、隣県を含む広域観光や交通関連の詳しい情報を提供する。このカテゴリーの案内所は県内5カ所目。

 観光案内所は島原観光ビューローが運営。17日のリニューアルで観光パンフレットを置く棚を増やし、自由に立ち入れるオープンスペースやカウンター席を設けた。無料の公衆無線LAN「Wi-Fi」も利用できるほか、両替や海外発行クレジットカードを使える現金自動預払機(ATM)の場所も紹介するなど、外国人旅行者の快適な旅を手助けする。

 本年度、案内所を利用した外国人観光客は1102人(11月末現在)で、昨年度の921人を既に上回っている。台湾出身の外国語対応スタッフの中間清子さんは「旅行者だけでなく地元の方にも気軽に立ち寄ってもらい、島原の活性化に役立てれば」と話した。利用は午前8時半~午後5時半。無休。

=2018/12/27付 西日本新聞朝刊=

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