長崎女子高龍踊部、新調の龍体に入魂 ランタンフェスで披露 [長崎県]

「入魂の儀」で線香を上げる長崎女子高の生徒たち
「入魂の儀」で線香を上げる長崎女子高の生徒たち
写真を見る

 長崎女子高(長崎市)の龍踊(じゃおどり)部が演舞で使っている「赤龍」2体が新調され、同市の興福寺で12日、部員ら関係者約60人が参加して「入魂の儀」が行われた。

 龍踊部は県内のイベントなどで年間40~50回、勇壮な龍踊を披露している。古いもので12年使われて傷みがひどくなったため、“代替わり”することになった。

 2体は中国でめでたい色の象徴である赤色で、それぞれ長さ約20メートル、重さ約100キロ。現在はまだうろこが固く、しなやかに踊るのが難しいという。

 2月5日に開幕する長崎ランタンフェスティバルでお披露目される予定で、部長の山口汐音さん(18)は「歴代の先輩たちの気持ちも込めて、迫力のある演技を披露したい」と話した。

=2019/01/13付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]