ぽかぽか立春、鮮やかヒカンザクラ 雲仙市の旧鍋島家住宅 [長崎県]

陽気に誘われ、ハチも訪れたヒカンザクラ=雲仙市国見町の旧鍋島家住宅
陽気に誘われ、ハチも訪れたヒカンザクラ=雲仙市国見町の旧鍋島家住宅
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 暦の上で春の始まりとされる「立春」の4日、県内は高気圧に覆われ、青空が広がった。最高気温は南島原市で3月中旬並みの15・4度、長崎市で3月上旬並みの13・7度、佐世保市でも12・7度に上がり、春めいた一日となった。

 雲仙市国見町の神代小路(こうじろくうじ)伝統的建造物群保存地区では、名物のヒカンザクラが例年より1週間ほど早く咲き始め、鮮やかな濃いピンクの花が古い町並みを彩っている。旧鍋島家住宅(国の重要文化財)では陽気に誘われたハチやメジロが、蜜を求めて花から花へ飛び回った。

=2019/02/05付 西日本新聞朝刊=

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