ツバキ 五島を彩る まつり開幕、催し多彩 [長崎県]

ツバキの盆栽が展示されている福江武家屋敷通りふるさと館
ツバキの盆栽が展示されている福江武家屋敷通りふるさと館
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 国内最大級の約440万本のツバキが自生する五島市で16日、島の冬を彩る恒例の「五島椿まつり」(実行委員会主催)が開幕した。3月3日まで。

 まつりは25回目。期間中、福江武家屋敷通りふるさと館では盆栽愛好家たちが丹精込めて作った約60鉢のツバキの盆栽展を展示。国際優秀ツバキ園の五島椿森林公園などを巡るツアー(要予約)などがある。

 同市東浜町の五島港公園では開幕イベントがあり、島おこしグループ「五島ギバロー会」がツバキの苗木120本を来場者に配った。ツバキは3月ごろまで見られる。平岡三郎会長(86)は「ツバキをはじめ、夏とはひと味違う冬の五島を多くの人に味わってほしいですね」と語った。

=2019/02/17付 西日本新聞朝刊=

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