福岡市で全日本選抜体重別柔道 「世界」代表かけ、男女7階級で激突

田中崇晃(左)を果敢に攻める高藤直寿=福岡国際センター
田中崇晃(左)を果敢に攻める高藤直寿=福岡国際センター
写真を見る

 柔道の全日本選抜体重別選手権(全日本柔道連盟主催、九州柔道協会・西日本新聞社共催)が1日、福岡市の福岡国際センターで開幕した。世界選手権(8~9月、ブダペスト)の代表最終選考会を兼ねた今大会には男女各7階級の精鋭が出場。開会式で女子57キロ級の宇高菜絵(コマツ)が「感謝の気持ちを胸に尽力することを誓う」と選手宣誓した。

 2020年東京五輪へ向け、「有効」の廃止など大幅なルール改正が国内で初めて適用された大会で選手たちは積極的な柔道を展開した。第1日は男子の60キロ級、66キロ級、73キロ級と女子の63キロ級、70キロ級、78キロ級、78キロ超級があり、男子60キロ級ではリオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤直寿(パーク24)らが準決勝に進んだ。

 最終日の2日は残る男女の7階級を実施する。

=2017/04/01 西日本新聞=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]