西郷どんの隠れ郷に犬13匹の石像 「犬好きの聖地」なるか!?

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 鹿児島県指宿市は、西郷隆盛が滞在し、隠れた温泉郷として知られる鰻(うなぎ)地区に13匹の犬の石像を設置する。下野した西郷が湯治などで約1カ月滞在した際に連れた犬13匹にちなむ。市作成のキャラクター=イラスト=のような愛らしい石像を建て、温泉や天然かまどが点在する地区内の観光スポットの案内板も兼ねる。来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の放送前に完成させ、集客を狙う。

 犬好きで有名な西郷。ただ、市によると、13匹も連れたという史実や言い伝えは珍しいらしい。市担当者は「温泉客や西郷ファンだけでなく『犬好き』の聖地としても売り出したい」。

=2017/06/08付 西日本新聞朝刊=

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