明治物流センターで火災、東京 解体工事中、火花で引火か

 火災のあった解体工事中の食品会社「明治」の物流センター=20日午後4時46分、東京都江東区(共同通信社ヘリから)
火災のあった解体工事中の食品会社「明治」の物流センター=20日午後4時46分、東京都江東区(共同通信社ヘリから)
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 20日午後4時10分ごろ、東京都江東区新砂1丁目にある解体工事中の食品会社「明治」の物流センターで火災が起きていると119番があった。東京消防庁によると、20代の男性作業員がやけどを負い、重傷。約5千平方メートルにわたって延焼し、ポンプ車など約50台が消火活動に当たって約3時間半後にほぼ消し止められた。

 警視庁や東京消防庁によると、物流センターは4階建てで、出火当時は20人以上が解体作業をしていた。2階で鉄骨をバーナーで切断していたところ、火花が壁のウレタン製断熱材に飛び、一気に燃え広がったという。

 明治によると、解体作業は3月に始まった。

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