ぽかぽか、ほっこり、被災者に笑顔 日田の避難所で「足湯」

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 九州北部の豪雨で大きな被害を受けた大分県日田市大鶴地区の避難所で12日、災害支援に取り組む名古屋市のNPO法人が急ごしらえの「足湯」を行い、被災者を喜ばせた=写真。

 豪雨被害から1カ月がたち、疲れたり悩んだりしている高齢の被災者から「ゆっくり話を聞いて」と要望を受けたことから企画した。たらいに入った熱めのお湯に約10分間、足を漬けてもらい、ボランティア8人が話を聞きながらハンドマッサージも行った。

 「久しぶりにたくさん話ができた」「疲れがとれた」と高齢者たち。真心がこもった足湯に身も心も温まり、笑顔が戻った。

=2017/08/13付 西日本新聞朝刊=

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