リスザル赤ちゃん人気 佐世保の動物園

母親の背中にしがみつくリスザルの赤ちゃん(右)
母親の背中にしがみつくリスザルの赤ちゃん(右)
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 長崎県佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららで、リスザルの赤ちゃんが生まれた。小さな体で母親のおなかや背中にしっかりとしがみつき、愛らしい姿で来場者を楽しませている。

 生まれたのは8月22日で、1週間後には赤ちゃんは人間の手のひらに収まる大きさに成長。木や飼育小屋の屋根を跳び回る母親の背中で眠ったり、母乳を飲んだりしている。3カ月ほどで母親から離れて行動し始めるという。森きららでは最近3年でリスザルの赤ちゃんが6匹生まれている。

 埼玉県三郷市から家族で訪れた中村獅童君(11)は「小さくてかわいい」と笑顔を見せた。森きららは9月の土日祝日午後2時半から、リスザルの生態や赤ちゃんを紹介するコーナーを設ける。


=2017/09/14付 西日本新聞夕刊=

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