ミサイルに備え避難訓練、兵庫 西宮で住民参加

 ミサイル飛来を想定した避難訓練で、建物内で身を守る姿勢をとる住民ら=17日、兵庫県西宮市
ミサイル飛来を想定した避難訓練で、建物内で身を守る姿勢をとる住民ら=17日、兵庫県西宮市
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 北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、兵庫県西宮市で17日、国などが主催しミサイル飛来時の情報提供や避難の手順を確認する訓練があった。国が全国で展開している訓練の一環。大型の台風18号が接近していたが、予定の時間帯に天候は崩れず、実施に踏み切った。

 西宮市によると、訓練対象の鳴尾東地区の住民約200人が避難場所の公民館などに移動したという。

 午前10時ごろ、「ミサイルが日本へ飛来する可能性がある」との想定で開始。防災行政無線でサイレンを鳴らし「ミサイルが発射されたもようです。建物や地下に避難してください」と呼び掛けた。

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