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新燃岳山麓の産品で「マルシェ」 11月1、2日に東京で

火山灰が染み付いたナシを手にする新田要作さん
火山灰が染み付いたナシを手にする新田要作さん
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 6年ぶりに噴火した霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の麓にある宮崎県の小林、えびの両市と高原町が11月1、2両日、東京の三軒茶屋ふれあい広場で地元の農産物を販売する「マルシェ」を開く。

 マルシェは、3年前から東京などの都市圏で毎年開催。今回はキャベツ農家が火山灰被害で参加を見送ったが、果樹やコメ農家は「味は同じだから」と参加を決めた。ナシ園を経営する同町の新田(しんでん)要作さん(69)も「火山灰が付いても、笑顔になれる味です」とアピールする。

 雨ニモマケズ、灰ニモマケズ、育テタ果実デ山麓ノ元気ヲ届ケタイ。そんな気持ちで各農家が出店する。

=2017/10/30付 西日本新聞朝刊=

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