大分南署員またカメラ置き忘れ 由布市の事故現場に

 大分南署員が大分県由布市内の交通事故現場に捜査用のデジタルカメラを置き忘れ、一時紛失していたことが14日、署への取材で分かった。同署では11月にも別の署員が事件現場にカメラを置き忘れており、日名子肇副署長は「再発防止に取り組んでいた直後の出来事で大変遺憾」と話した。

 署によると、12日午前11時ごろに由布市で起きた交通事故の現場で、いずれも20代の男性巡査部長と男性巡査長が備品のカメラで事故車両などを撮影。署に戻って紛失に気付き、現場で捜したが見つからなかった。カメラは現場付近を通り掛かった男性が路上で発見。撮影画像を見て捜査用のカメラだと気付き、午後4時ごろ署に届けた。カメラにはこの事故以外のデータはなかったという。

=2017/12/15付 西日本新聞朝刊=

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