イブに響く 九響「第9」1800人魅了

べートーベンの交響曲第9番で、美しいハーモニーを響かせる九響合唱団のメンバーら=24日、福岡市・天神のアクロス福岡シンフォニーホール
べートーベンの交響曲第9番で、美しいハーモニーを響かせる九響合唱団のメンバーら=24日、福岡市・天神のアクロス福岡シンフォニーホール
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 九州交響楽団による歳末恒例のベートーベン「交響曲第9番『合唱付き』」の演奏会(西日本新聞社など主催)が24日、福岡市・天神のアクロス福岡シンフォニーホールであり、約1800人の聴衆が力強い演奏に聞き入った。

 ソリストはソプラノ鷲尾麻衣さん、メゾソプラノ手嶋眞佐子さん(福岡県出身)、テノール青柳素晴さん(同)、バリトン与那城敬さんが務めた。指揮は九響の小泉和裕音楽監督。第4楽章の「歓喜の歌」では九響合唱団と福岡県合唱連盟福岡支部の合同合唱団計約200人が伸びやかな歌声を響かせた。

 25日午後7時から北九州市小倉北区のアルモニーサンク北九州ソレイユホールでも演奏する。

=2017/12/25付 西日本新聞朝刊=

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