おうし座に「スペワの星」 豪天文台から命名権取得

31日に閉園するテーマパーク「スペースワールド」(北九州市八幡東区)の運営会社は27日、おうし座の南に白く見える星の命名権を取得し、「SPACE WORLD」と名付けたと発表した=丸で囲んだ部分(スペースワールド提供)
31日に閉園するテーマパーク「スペースワールド」(北九州市八幡東区)の運営会社は27日、おうし座の南に白く見える星の命名権を取得し、「SPACE WORLD」と名付けたと発表した=丸で囲んだ部分(スペースワールド提供)
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オーストラリアの天文台が発行した星命名証明書=スペースワールド提供
オーストラリアの天文台が発行した星命名証明書=スペースワールド提供
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 大みそかに閉園する北九州市八幡東区のスペースワールド(SW)の運営会社は27日、おうし座星群の5等星を「SPACE WORLD」と名付けたと発表した。オーストラリアの天文台から今月15日付で「命名権」を取得した。星は地球から417光年離れており、おうし座の南に白く見えるという。

 SWは11月下旬からJR駅などに張り出した「最後のポスター」で、敬礼するスタッフの後ろでシンボルのスペースシャトルが打ち上がる写真と、「またいつか、別の星で、会いましょう。」のキャッチコピーを掲載。運営会社は「SWは閉園しても、名前は永久に登録・保存される。SWの物語は小さな星で続いていきます」と説明している。

=2017/12/28付 西日本新聞朝刊=

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