寒さ控えめ、梅ほころぶ「大寒」 宗像・鎮国寺

淡い桃色の花を咲かせ始めた鎮国寺の淡紅梅=20日午前10時すぎ、福岡県宗像市吉田
淡い桃色の花を咲かせ始めた鎮国寺の淡紅梅=20日午前10時すぎ、福岡県宗像市吉田
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 20日は二十四節気の一つ「大寒」。暦の上では一年で最も寒い時期とされるが、冬型の気圧配置が弱まった影響で、福岡県内は最低気温が2月中旬~3月上旬並みとなるなど比較的暖かい朝となった。

 福岡管区気象台によると、同日朝の最低気温は、福岡市4・3度▽北九州市3・7度▽久留米市2・3度▽飯塚市1・1度-など。ただ、週明けには再び強い寒気が訪れ、24、25日は一時雪も予想されるなど厳しい寒さとなる見込み。

 花の名所として知られる福岡県宗像市吉田の鎮国寺では、淡い桃色の花びらが特徴の淡紅梅(たんこうばい)が100輪近く咲いている。例年より2週間遅く今月7日ごろに開花。まもなく見頃を迎え、2月末ごろまで楽しめるという。


=2018/01/20付 西日本新聞夕刊=

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