九州各地で寒い朝 最低気温、軒並み氷点下

降り積もった雪で真っ白になった福岡県太宰府市の市街地。中央付近の建物は九州国立博物館=6日午前10時15分ごろ、(本社ヘリから)
降り積もった雪で真っ白になった福岡県太宰府市の市街地。中央付近の建物は九州国立博物館=6日午前10時15分ごろ、(本社ヘリから)
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雪が舞う中、足早に行き交う人たち=6日午前9時半ごろ、福岡市・天神
雪が舞う中、足早に行き交う人たち=6日午前9時半ごろ、福岡市・天神
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 6日朝の九州地方は強い寒気が流れ込み、各地の最低気温は軒並み氷点下となり、福岡県内では平野部でも積雪が観測された。

 福岡管区気象台によると、同県飯塚市で10センチの積雪を記録。福岡市でも積雪が観測された。県内の最低気温は福岡市で氷点下1・8度▽北九州市同1・7度▽飯塚市同3・3度▽久留米市同2・7度-で、平年を3・9度~5・3度下回った。福岡市や北九州市で今季の最低気温を更新。氷点下6・0度を観測した宮崎県日向市などでは史上最低を記録した。

 積雪のため、九州自動車道は午前8時30分から、八女インターチェンジ(IC)-福岡IC間、長崎道の東脊振IC-鳥栖ジャンクション(JCT)間などが通行止めとなった。この影響で、西鉄高速バスは福岡市と九州各県を結ぶ17路線が運休した。

 強い冬型の気圧配置は7日朝まで続く見通し。気象庁は積雪や路面凍結などによる交通の乱れや、水道管の凍結などに注意を呼び掛けている。

=2018/02/06付 西日本新聞夕刊=

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