電動のこぎりで遺体切断と供述 父遺棄容疑の次男、逮捕前に

 愛知県豊橋市の不動産業小林生治さん=当時(63)=の遺体を海に遺棄したとして、死体遺棄容疑で愛知県警に逮捕された次男の農業大介容疑者(31)が、逮捕前の任意の事情聴取に「遺体を電動のこぎりで切断し、重りを付けて沈めた」との趣旨の供述をしていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、大介容疑者は逮捕前、小林さん殺害への関与もほのめかしたという。10日の逮捕時は黙秘した。県警は小林さんが死亡した経緯についても事情を知っているとみており、殺人容疑での立件も視野に捜査を進める。

 県警は11日、大介容疑者を名古屋地検豊橋支部に送検した。

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