飛梅1輪開花、寒中春の兆し 太宰府天満宮

開花した太宰府天満宮の飛梅=13日午前10時半ごろ、福岡県太宰府市
開花した太宰府天満宮の飛梅=13日午前10時半ごろ、福岡県太宰府市
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開花した太宰府天満宮の飛梅=13日午前10時50分ごろ、福岡県太宰府市
開花した太宰府天満宮の飛梅=13日午前10時50分ごろ、福岡県太宰府市
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 福岡県太宰府市の太宰府天満宮で13日朝、神木の「飛梅(とびうめ)」が開花した。本殿に向かって右手の枝に直径1センチほどの白い花1輪が確認された。例年より約1カ月遅い開花で、昨年末から続く低温と乾燥の影響とみられる。2月の開花は2012年以来で、記録が残る中では、1986年の2月25日に次ぐ遅咲き。

 境内の太宰府天満宮幼稚園ではこの日、2月、3月生まれの園児28人の誕生祭があった。飛梅開花の報に園児や保護者は「いい日に当たった」と大喜び。境内にある梅約6千本の花の見頃は3月中旬で、桜と同時期に楽しめそうだという。

=2018/02/13付 西日本新聞朝刊=

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