博多ポートタワーが「お色直し」 福岡市が予算2.3億円計上

福岡市が改修を計画する博多ポートタワー(市提供)
福岡市が改修を計画する博多ポートタワー(市提供)
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 博多港博多ふ頭の博多ポートタワー(福岡市博多区築港本町)が13年ぶりに“お色直し”される。2年間かけて鉄骨部を塗装し直し、展望室のサッシやエレベーターの外壁も取り換える予定。市は14日発表した2018年度一般会計当初予算案に、関連費約2億3500万円を盛り込んだ。

 1964年に建てられた博多ポートタワーは高さ約100メートルで、地上70メートル地点に360度の展望室を備えており、夜景の美しさなどから観光客や市民に親しまれている。16年度には、年間約25万3千人(1日平均約700人)が訪れた。

 現在の外観は航空法の規定に基づき赤と白を基本に塗装されているが、市港湾空港局は「来て、見て楽しい新名所になるよう、色を変えることが可能かどうか国と協議してみたい」としている。

=2018/02/14付 西日本新聞夕刊=

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