「本当になくなるんだ…」 閉園のスペースワールドで遊具解体進む 大観覧車も絶叫マシンも

大型クレーンによる解体が進む大観覧車「スペース・アイ」=10日午前11時、北九州市八幡東区
大型クレーンによる解体が進む大観覧車「スペース・アイ」=10日午前11時、北九州市八幡東区
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 昨年末に閉園した北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)で、遊具の撤去が進んでいる。徐々に往時の姿を失う思い出の場所に、市民からは「本当になくなるんだと感じて寂しい」との声も聞こえる。

 家族連れや恋人たちに人気だった大観覧車「スペース・アイ」は3月上旬から解体が始まり、観客が乗り込んだゴンドラ48基の取り外しを完了。大型クレーンによる骨組み部分の撤去も、5月末までに終わる見通し。絶叫マシンのジェットコースター「ザターン」は、今月中旬をめどに解体を終えるという。

=2018/04/11付 西日本新聞朝刊=

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