若葉鮮やか「逆さ新緑」 佐世保市の寿福寺

鮮やかな緑が映える「逆さ新緑」=長崎県佐世保市の寿福寺
鮮やかな緑が映える「逆さ新緑」=長崎県佐世保市の寿福寺
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 長崎県佐世保市江迎町長坂の寿福寺で、旧本堂のアクリル板の床に庭園の若葉が映える「逆さ新緑」が公開され、見物客を楽しませている。21日まで。

 松園光基住職(70)が板張りの床に紅葉が映る実相院(京都市)の「床もみじ」を参考に、床の中央に6畳ほどのアクリル板を設置し、2006年秋から「逆さ紅葉」を始めた。バスツアー客も来るなど好評で、13年からは新緑の季節にも披露している。

 松園住職は「天気や日の当たり具合によって色が変わる。好きな緑色を探してみては」と呼び掛けている。公開は正午~午後4時。観覧料300円。寿福寺=0956(65)2040。

=2018/05/17付 西日本新聞夕刊=

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