「おもちゃ」だった? 福岡市のワニ騒動 「川で発見、現場に置いた」と通報 博多署は捜索続ける

男性が御笠川で撮影したワニのおもちゃ(博多署提供)
男性が御笠川で撮影したワニのおもちゃ(博多署提供)
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 福岡市博多区東光寺町2丁目の御笠川河川敷でワニのような動物の目撃情報があった騒動で、博多署は19日、目撃されたのはおもちゃだった可能性が高いことを明らかにした。博多区に住む30代男性から「16日夕方に川底でワニのおもちゃを見つけ、そのまま目撃現場付近に置いた」と通報があったという。

 署によると、男性は御笠川で釣り道具を探しているときにおもちゃを発見。ワニの目撃情報がニュースなどで大きく取り上げられたことを知って名乗り出た。

 男性は見つけたおもちゃを写真に撮っており、目撃されたワニと色や大きさ、尾の形などが似ているという。おもちゃは見つかっておらず、署は今後も捜索を続けるとしている。

 目撃情報は17日朝、博多保健所に「体長50センチくらいのワニのようなものを見た」とメールで寄せられていた。

=2018/05/19 西日本新聞=

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