災害列島日本での備え 留学生に防災訓練 北九州市の日本語学校

消火器を使った消火訓練に取り組む外国人留学生
消火器を使った消火訓練に取り組む外国人留学生
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 梅雨入りを前に、今春入学した外国人留学生に防災意識を高めてもらおうと、福岡県警八幡西署は21日、消防などとの合同防災訓練を北九州市の東アジア学園日本語学学校で実施した。

 訓練にはベトナムとネパールからの25人が参加。座学で緊急地震速報などを学んだ後、学校から指定避難所までの道のりを歩いた。

 避難所では消火訓練や地震の揺れを体験し、「怖い!」「すごい!」と母国語や日本語が飛び交う大騒ぎに。ベトナム人留学生(23)は「大きな地震を体験したことがなく、いい経験になった」と災害列島・日本での「備え」を興味津々で学んだ様子。

=2018/05/22付 西日本新聞朝刊=

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