九州整備局、気象台と連携強化 防災連絡会立ち上げ

 国土交通省九州地方整備局は31日、福岡管区気象台と共に防災連絡会を立ち上げたと発表した。大雨の際の降水予想など気象情報の提供を受けることで、九州7県で降雨前から、規制の可能性を知らせることができるようにしたい考え。現在は規制雨量の7割に達した時点で通行規制を予告している。

 同整備局によると、地方整備局と管区気象台の連絡会の結成は初めて。九州では、昨年7月の九州北部の豪雨に加え、鹿児島県・桜島や宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳の噴火といった自然災害が頻発しており、連携を強化することにした。

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