米軍戦闘機墜落50年で写真展 九大図書館、学生運動回顧

 九州大の箱崎キャンパスで開かれている米軍戦闘機墜落事故を振り返る写真展=福岡市
九州大の箱崎キャンパスで開かれている米軍戦闘機墜落事故を振り返る写真展=福岡市
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 九州大の箱崎キャンパス(福岡市東区)に米軍戦闘機が墜落した事故から、2日で50年。九大は同キャンパス中央図書館で、事故の様子とその後の学生運動を振り返る写真展を開いている。28日まで。入場無料。

 炎上する機体に、大学側の残骸撤去を阻もうと木材でバリケードを設ける学生たち―。計31点の白黒写真を紹介する。九大に当時勤務していた林崎价男さん(84)が撮影したものだ。

 事故は1968年6月2日夜に起こった。米軍板付基地(現福岡空港)に着陸しようとした訓練中のF4ファントム機が、箱崎キャンパスで建設中の大型電算機センタービルに墜落、炎上した。

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