十勝岳で火山性微動観測、北海道 登山客らに注意喚起

 気象庁は11日、北海道の十勝岳で5月末以降、一時的に火山性地震が増え、短時間の火山性微動を観測していると明らかにした。今後の火山情報に注意し、火口付近など危険な場所に立ち入らないよう登山客に呼び掛けている。噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)を維持している。

 十勝岳は地震計などのデータを気象庁が24時間監視している常時観測火山の一つ。2004年2月にごく小規模な水蒸気噴火があり、その後も断続的に火山性微動が観測されている。

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