福岡市内で猫の虐待多発 住民ら警戒強化

写真を見る

 福岡市内で猫の虐待事案が相次いでいるのを受け、死骸などが見つかった地区では地域住民が児童の見守り活動を始めたほか、警察が夜間パトロールを強化するなど警戒を強めている。

 5月22日と6月21日に猫の死骸が見つかった同市早良区の飯倉地区では、地域住民が登下校時の児童を見守り、猫の保護活動に取り組む有志が注意を呼び掛けるチラシを配布。管轄する早良署もパトカーによる夜間巡回を増やしている。

 ボランティアで猫の見守り活動をしている西区の女性(55)は「猫の虐待は凶悪事件の予兆になることが多い。今後、組織的なパトロール体制を整えていきたい」と話した。

=2018/06/23付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]