西日本で記録的大雨、死者17人 安否不明50人超、心肺停止2人

 冠水した広島県呉市安浦町=7日午前9時51分(共同通信社ヘリから)
冠水した広島県呉市安浦町=7日午前9時51分(共同通信社ヘリから)
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 子供2人と女性が取り残されたとみられる松山市の怒和島の土砂崩れ現場=7日午前
子供2人と女性が取り残されたとみられる松山市の怒和島の土砂崩れ現場=7日午前
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 西日本を中心に7日、記録的大雨で土砂崩れや水害が相次ぎ、5日以降、共同通信のまとめでは広島県で10人、愛媛県で3人、大阪府と滋賀、兵庫、岡山各県で各1人の計17人が死亡した。安否不明者は50人を超え、京都府と福岡県で各1人が心肺停止。人や車、住宅の被害がさらに広がる恐れがある。菅義偉官房長官は7日、救助が必要な事案を100件以上把握し、警察、消防、自衛隊が約4万8千人態勢で捜索救助活動をしていると語った。警察庁は災害警備本部を設置した。

 広島県では、東広島市で、40代女性が土砂崩れに巻き込まれるなど4人が死亡した。

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