日本財団が犠牲者に弔慰金 豪雨災害で緊急支援

 日本財団は9日、西日本を中心とした豪雨被害の犠牲者1人につき10万円の弔慰金を遺族に支給する、などとする緊急支援策を発表した。避難所などへの簡易トイレ配備や現地への職員やボランティアの派遣も決めた。

 日本財団によると、弔慰金は、自治体が発行する、災害死や災害関連死を証明する書類に基づいて支給する。簡易トイレは水道のない屋内にも設置でき、長距離移動が困難な障害者や高齢者も利用しやすいという。最大千個を各地に順次送る。

 支援策にはこの他、医療や福祉、水害対応などで専門性のあるボランティア団体に対して、50万~300万円の助成金を出すことも盛り込まれた。

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