岡山と愛媛の浸水範囲公開 西日本豪雨で国土地理院

 国土地理院がホームページ上で公開した、岡山県倉敷市真備町地区の浸水した範囲や水深を推定した地図
国土地理院がホームページ上で公開した、岡山県倉敷市真備町地区の浸水した範囲や水深を推定した地図
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 国土地理院は10日、西日本豪雨で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町地区と愛媛県大洲市の浸水した範囲や水深を推定した地図をHPで公開した。

 国土地理院は、7日にインターネットなどに掲載された動画や写真から浸水した範囲の端を確認。その地点の標高データを基にして浸水範囲などを推定した。地図では浸水した場所を青色に染め、水深が深い地点ほど濃くなっている。

 倉敷市真備町地区の周辺では、堤防が決壊した小田川北側の水田地帯などが広がる平野部で浸水被害が出ている。

 愛媛県大洲市では川の直近にある地域よりも、より標高の低い内陸側が濃い青に染まり、浸水が大きいことが分かる。

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