仮面ライダー出演者に有罪 覚醒剤使用、東京地裁

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた松尾敏伸被告(40)に、東京地裁は13日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。松尾被告は映画「仮面ライダー響鬼」などに出演。ドラマや舞台でも活動していた。

 関洋太裁判官は判決理由で、2週間に1回の頻度で覚醒剤を購入し、使用していたと指摘。一方で薬物と縁を切ると誓っていることから「社会で更生の機会を与えるのが相当」とし、執行猶予を付けた。

 判決によると、5月8日、東京都中央区の地下鉄のホームで覚醒剤を所持したり、世田谷区にあった当時の自宅で使用したりした。

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