豪雨、安否不明なお40人超 続く断水、避難生活

 広島市安芸区矢野東で続く行方不明者の捜索活動=13日午後1時23分
広島市安芸区矢野東で続く行方不明者の捜索活動=13日午後1時23分
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 西日本豪雨で甚大な被害が出始めてから1週間が経過した13日、岡山、広島、愛媛各県などではなお安否が分からない人々の捜索が続いた。共同通信のまとめで不明者は5府県で40人以上。総務省消防庁によると、13日午後3時現在で計約5800人が避難生活を余儀なくされている。

 警察庁によると、被災地での死者は14府県で203人。岐阜県内で見つかっていた死者が災害によるものではないと判明し、同日午前に発表した数字から1人減った。愛媛県大洲市で36・1度に達するなど、各地で今年一番の暑さを記録する中、医療機関や避難所、多くの家庭で断水が続いている。

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