金鷲旗高校柔道、きょう開幕 初参加のハワイ選手ら練習

合同練習で汗を流す海外の選手たち=21日午前10時、福岡市博多区の福岡高
合同練習で汗を流す海外の選手たち=21日午前10時、福岡市博多区の福岡高
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 抜き勝負の団体戦で競う平成30(2018)年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会は、21日午後5時から福岡市博多区のマリンメッセ福岡での金鷲旗男女合同開会式で開幕する。柔道の金鷲旗には男子330、女子165チームがエントリー。初参加の米国など海外の3カ国・地域から男女計8チームが出場する。

 米国ハワイ州のハワイ柔道クラブ、ホノルル柔道クラブなど海外勢は同日午前、福岡県内3校の選手らとともに同区の福岡高で約100人による合同稽古に臨んだ。ハワイ勢は韓国、台湾の選手たちと同じ20日に福岡入りしたばかりだが、疲れも見せず、稽古に打ち込んだ。ハワイ柔道クラブの女子大将タテヤマ・ゾーイ(2年)は「金鷲旗を通じて日本の柔道の心構えや練習法などを学びたい」と目を輝かせた。

 マリンメッセ福岡でも畳約900枚が敷き詰められた試合会場を正午から練習場として開放。選手たちが汗を流して熱戦に備えた。試合は22日の女子1回戦から始まり、女子は23日、男子は24日に決勝を行う。

=2018/07/21付 西日本新聞夕刊=

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