「N中等部」都内で来春開校へ 教育にネット技術を活用

 記者会見する「角川ドワンゴ学園」の川上量生理事(左)ら=13日午後、東京都港区
記者会見する「角川ドワンゴ学園」の川上量生理事(左)ら=13日午後、東京都港区
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 「角川ドワンゴ学園」(沖縄県うるま市)は13日、インターネットなどIT技術を活用して中学生のための教育を実践する学校「N中等部」を来年4月、東京都内に開校すると発表した。

 N中等部は通学制。学校教育法における中学校ではなく、生徒は義務教育の中学校に在籍しながら通う。専用アプリの映像を通じた英語、数学、国語などの個別学習の他、コンピュータープログラミングの授業などIT社会を意識した実践的な教育に力を入れるという。

 同学園は、不登校者の増加などを背景に2016年4月、ネット社会に対応できる人材を育てようと、通信制の「N高校」をうるま市に開校した。

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