ラグビーW杯博多駅ジャック 開幕まで1年

大型モニターで名選手のプレーなどを上映し、来年のラグビーW杯福岡開催をPRする展示スペース=24日午前、福岡市博多区のJR博多駅
大型モニターで名選手のプレーなどを上映し、来年のラグビーW杯福岡開催をPRする展示スペース=24日午前、福岡市博多区のJR博多駅
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 駅がラグビーワールドカップ(W杯)一色に染まった-。開幕まで1年を切ったラグビーW杯日本大会をPRしようと、24日から福岡市のJR博多駅構内の電子看板約60面で、福岡会場の試合日程とラグビーの魅力を伝える動画が一斉に流された。

 行政や経済団体などでつくる福岡開催推進委員会が、大会への機運を高めるために30日まで開くイベントの一環。展示スペースでは、出場国がパネルで紹介され、亡くなった元日本代表主将で監督も務めた平尾誠二氏ら名選手のプレーが大型モニターで流された。博多駅では福岡会場での1試合目の1年前となる26日にセレモニーが開かれ、29日は大会の優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」が展示される。

 福岡会場では、福岡市の博多の森球技場でフランス-米国戦など3試合が予定されている。九州では大分で5試合、熊本で2試合ある。チケットの一般抽選販売は19日に始まっており、来場した福岡市城南区の吉村裕さん(76)は「何年も前から楽しみにしている。福岡の試合も大分の試合も行きたい」と大会を心待ちにしていた。

=2018/09/25付 西日本新聞朝刊=

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