テレワークで女性登用増 導入企業、管理職1・8倍

 テレワークのイメージ
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 総務省行政評価局は12日までに、出勤せずに自宅などで仕事ができる「テレワーク」を導入している民間企業は、女性管理職の割合が非導入企業の1・8倍に上るとの調査結果をまとめた。通勤時間が削減でき、育児・介護と仕事が両立しやすくなるため、担当者は「テレワークは女性活躍を後押ししている」とみている。

 調査は大企業と中小企業を対象に5月に実施し、計約2千社が回答。テレワークを導入している150社は、3月末時点で課長級以上の管理職に占める女性の割合が10・0%だったのに対し、非導入の1870社は5・6%にとどまった。

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